広島県からご来店の28歳の男性です。
電話から霊障のきつそうな方でした。
来店時も目がショボショボし、落ち着かない様子でした。
他の霊能者にみてもらっていたみたいです。
これは、狐憑き、悪魔憑きですね。
聴くと、稲荷神社にはいつも吸い込まれるように行っていたそうです。
何故か、稲荷が好き、稲荷の大ファンだそうです。
悪魔は、私以外の霊能者に、過去性が女性で中世ヨーロッパで黒魔術をしていたと、そして、魔女狩りで火あぶりの刑に処されたと言っていました。
そのストーリーはともかく、キリスト教系の悪魔がなんと8体とでました。
ルシファーとは、縁が薄い、まだラッキーです。
でもまあ、そこそこの悪魔が8体います。
悪魔の名前を呼ぶと、左手が小刻みに動きます。
前世で濃いつながりがあった悪魔は、身体に電気が走ります。
ムムム、心臓に悪魔にくさびを打ち込まれている。
『心臓に悪魔のくさびを打ち込まれとるでー!』『えー!?』
続く。
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