私が自分自身の霊能力に気付いたきっかけを紹介します。
その時は、仕事では、整体だけをやっていました。
もちろん、ほぐし、矯正、気功ですね。
ある日、自宅に帰りテレビをみながらほっこりしていると、何者かが左腕をマッサージしているではないか。
そういうと、左腕が痛かった。
はっきりとわかる。マッサージをしてくれている。怖いというよりかは、ありがたかった。
この状況が2~3日続きました。
また、ある日、着物をきた綺麗な女性がスススと通り過ぎていきました。
これも2~3日続きました。
さすがにこれはやばいと思い霊能者の蓮華先生に連絡をして聴きました。
そしたら、『そのお方は、神様です。』『あと、不動明王と孔雀明王もいらっしゃいます。』
不動明王と孔雀明王は以前より、おがんでおりました。
それから数ヶ月後、ある霊能者の和尚さんの所へいくと、私を見てもない所から大声で『あんたに天照大御神様がつこうとしている、どうする?とりにいくか?』と言われました。
そんなこんなで、一応こんな私ですが神様の守護があるんだと思いました。
続く。